新日本延命学について

胃下垂や冷え性・生理痛・不妊症・高血圧症・過労・不定愁訴・
など普通の整体だけでは治し難い分野をもカバーできます。
現在、故宮原先生が後継者を多くは育てていないために全国的にも
延命学を受け継ぐ治療家が少なく、一般的にはあまり
知られてはいません。

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日本人の生活様式は足腰に負担が大きいと言われていますが
太ももの付け根にダメージか溜まりやすく、
ソケイ部のリンパ管に硬い球ができ易いといわれます。
するとリンパ管が詰まり下肢の動脈を圧迫し血流が悪くなり
冷え性・高血圧・心臓病などの
全身の不調の原因になります。

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主には、脚の付け根の球(リンパのシコリ)を手技で
溶かして元の健康体に戻すのが目的です。
3割くらいの人に好転反応が出ますが、体内で大きな変化が
起きている証拠です。解毒・排毒作用も活発になるため
一時的に身体のだるさや眠気・下痢などが代表的な反応です。
普通1日くらいで好転反応は収まり、快調な身体に戻ります。
生理痛などは月一の治療でほとんどの女性が痛みを
感じなくなっています。

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円命堂での手技は島田浄身療法と新日本延命学だけでほとんどの症状に対処しています。

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